大阪の放課後等デイサービス・児童発達支援事業所 はなまる
はなまるのおもい
障がいがある子どもたちとその保護者にとって必要とされる場所とは、どんな所でしょうか?
ただ見てくれるだけではなく、社会とのつながりや児童同士のつながりが生み出される場所になれるように。
私たちはそんな場所を目指して、「はなまる」をつくることにしました。
子ども達が安心して遊び、成長してほしい。
「はなまる」は、そう願う保護者にとっての止まり木となるような存在を目指しています。
障がいがある子どもたちとその保護者にとって必要とされる場所とは、どんな所でしょうか?
ただ見てくれるだけではなく、社会とのつながりや児童同士のつながりが生み出される場所になれるように。
私たちはそんな場所を目指して、「はなまる」をつくることにしました。
子ども達が安心して遊び、成長してほしい。
「はなまる」は、そう願う保護者にとっての止まり木となるような存在を目指しています。
臨床心理士・公認心理師・作業療法士・理学療法士・言語聴覚士の資格を持つスタッフが在籍しています。
発達検査の実施や専門性を重視したプログラム内容の作成も行なっております。
学習支援・運動療育・創作活動の他にも社会性を学んだり集団生活でのスキル獲得を目指したプログラムにも取り組んでいます。
通学・通園中の施設を訪問し連携を行うことで、よりお子様の発達成長に沿ったサポート体制作りを目指しています。
大きくなった時に「自分のことが自分でできる」「人と関わりあって生きていく」ことを大きな目標として、お子様の課題と可能性を見つけ、成長サポートをしていきます。様々な活動や療育を通して「できた!」の経験を重ね、楽しみながら成長できる環境作りをしています。
お子様の療育はもちろん、ご家族の子育てに関する悩みや不安についても、サポート致します。就学に向けて、学校生活について、ご家庭での姿について、将来のことについて、お気軽にご相談ください。
株式会社はなまるグループでは、一緒に働く仲間を募集しています! 一人ひとりが「主役」になれる、成長できる環境です。 私たちと一緒に、障がいのある子ども達とその保護者様にとって「止まり木」になれる存在を目指してみませんか?
A.放課後等デイサービスとは、障害のあるお子様や、発達に特性のあるお子様のための福祉サービスです。
児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画に基づいて、支援・療育を行います。
A.原則としては、未就学から18歳が対象となっております。 利用には市町村で発行される「受給者証」が必要です。詳しくはお気軽にご相談ください。
A.正式名称は「障害福祉サービス受給者証」です。 障害福祉サービスを受けるために必要となるものです。 利用できるサービスの種類、サービス利用のために必要な費用、1ヶ月にサービスを利用できる日数等の情報が記載されています。
A.はい、可能です。 随時受け付けしておりますので、ホームページまたは電話でお問い合わせください。
A.厚生労働省の告示に基づく、利用額の1割がご利用者様負担となります。(9割は受給者証を発行する自治体負担となります。)
※非課税世帯は0円となります。
A.自宅・学校・保育園・幼稚園等への送迎を実施しております。送迎場所についてはご相談ください。